フェイバリットは首都圏を中心に薬事倉庫を保有し、医療機器、化粧品など厳しい管理が必要な製品を取り扱っています。
これまで培った経験から、倉庫の入出庫、保管、温度管理といった運用だけでなく、QMS省令やISO13485、BCPへの対応など品質を確保して事業を継続させるという大きな視点から運用をご提案させて頂いております。
フェイバリットでは、医療機器だけでなくすべての運用をQMS基準とし、品質の維持・向上を図っています。
フェイバリットは薬事対応倉庫を保有しております。
品質マネジメントシステム(QMS)に基づいた運用をしている為、高品質なメディカル物流サービスを提供することが可能です。また、設備面ではセキュリティはもちろん、防塵防虫対策や、自社システムによるトレーサビリティ・ロット管理等、メディカル物流に最適な環境を整えております。
10000アイテムを超える医療機器部品の受入・流通加工・保管・配送ノウハウを活かし、お客様の商品に適した運用をご提案させていただきます。
小型部品から大型装置まで、製品に応じた梱包・配送に対応いたします。
リードタイムを削減したい、BCP対応の東日本拠点として物流拠点を持ちたいというお客様には、非常におススメです。また、東京近郊に複数倉庫を保有していますので、お気軽にお問い合わせください。
フォワーダーとの連携により、輸出入業務に対応が可能です。
ご相談ください。
医療機器・医薬品ならではの緊急出荷に対応いたします。
不測の混乱時での対応実績もあります。
品質マネジメントシステム(QMS)は、日々の研修や勉強会を開催することで、定着化を図っていく必要があります。
フェイバリットでは、高品質なメディカル物流を提供する為、定期的に品質マネジメントシステム(QMS)等について研修や勉強会を開催しています。
フェイバリットのメディカル物流サービスは、従業員の改善活動によって高品質が維持されています。
従業員の自主的な参加により、毎月100件以上の改善提案があり、更なる品質向上に努めています。