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医薬品ECを効率化する「倉庫内店舗」という選択肢。物流アウトソースの実現に向けて|メディカル物流通信【第7号】
医薬品をネット通販で購入できるようになってしばらくたちますが、薬機法はまだまだ物流の現状に当てはまらないように感じます。その理由の一つに、医薬品のネット販売(いわゆる特定販売)は、店舗から発送することを条件に許可されているということがあります。 雑貨等のネット通販においては、物流をアウトソースするのが一般的です。一方医薬品は、体への影響を考慮して薬剤師(または登録販売者)のいる店舗から発送しなければならないと規定されている為、アウトソー
化粧品についてⅠ~化粧品の物流・倉庫・流通加工ブログ~
みなさんこんにちは。業務推進室の吉原です。私はこの季節、寒暖の差が激しいのと花粉の影響で体調が優れない日が多いですがみなさんはいかがでしょうか。私の周りにもグッタリされている方が沢山います。 私がブログを始めて、はや 10ヶ月ほど経ち、医療機器のネタが切れましたので今回からは化粧品についてのお話で進めて行きたいと思います。第一回目は男性化粧品です。 メンズコスメのトレンドと需要 化粧品を利用するのは、従来までは女性が中心でした。しかし、
2社監査 ~医療機器の物流・倉庫ブログ~
東京メディカル物流センターの佐藤です。先日、お客様からISO 13485に準拠した形での監査を受けました。来月にアメリカの企業からお客様が監査を受けるので、その準備ともいえる監査です。 ちなみに、アメリカの医療機器関係での監査と言えば、やはりFDAですよね。 FDA(Food and Drug Administration) アメリカ食品医薬品局のことです。米国で販売される食品、飲料、化粧品、医療機器、薬品、放射線機器、獣医動物関係製品
ISO13485:2016について ~医療機器の物流・倉庫・流通加工ブログ~
皆さん、こんにちは。木下です。気温も上がり、地元では早咲き桜?がチラホラと咲き始めてました。春がすぐそこまで来てるんですね。ただ、花粉症の方々は辛い季節でもあるんでしょうね。私の家族も私以外はみんな花粉症です。周りの友人も花粉症が多く、何故か世間に取り残されたような感覚にもなります。 ISO 13485:2016改訂に関する情報 さて、今回はISO 13485の情報です。みなさんご存知の通り、医療機器の品質保証のための国際標準規格です。
医薬品医療機器等法改正について|メディカル物流通信【第6号】
2016年1月1日より医薬品医療機器等法の輸入届け出に関する条文が改正されました。要約すると、これまで通関の度に提出していた輸入届け出が不要となり、製造販売業・製造業許可証の写しで代替できるというものです。 通関のプロセスが簡素化されるという点でメーカー様、販売店様には歓迎される改正ではないでしょうか。私達は物流業の為、今回の改正に直接的には影響はありませんが、簡素化されることで海外からの取引量が増え、お問合せも増えてくるのではと考えて


