「初めてアウトソーシングする企業様必見!メリットデメリット6つのポイント」マニュアル | 医薬品・医療機器・化粧品の物流ならフェイバリット

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における物流サービス
メリットデメリット6つのポイント
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初めてアウトソーシングする企業様必見!メリットデメリット6つのポイント

「物流のアウトソーシングについて、知識はあるので今更聞く必要はない」という方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか?
様々な医療機器、化粧品、医薬部外品の物流に関するご相談をお聞きしていると、物量が増えてきているがこのまま自社で対応するのがベストなのか分からない、また、初めてのアウトソーシングは不安だらけ、という方が多いように感じます。物流会社の選定をただ見積もりが安いからというだけで決めてはいけません。自社が本当に必要な物+αの付加価値(提案等)を提供してくれることに重きを置いて選定するのがいいでしょう。
そんな思いから、プロとして皆様にお伝えしなければならないことをまとめました。 皆様が、自社にとって最適な物流会社を選び、安心してサービスをご利用できることを心より願っております。

マニュアル製作スタッフから皆様に伝えたいこと

メリット・デメリット+対応策を6つのポイントでまとめました

これまでお問い合わせ頂いたお客様の声から、物流会社を選ぶときのポイントをまとめさせて頂きました。デメリットについては、対応する手段が何かまでを詳細に載せていますので、物流会社選定に不可欠な要素はこれを見ればご理解いただけると思います。ポイントを絞ってご説明させていただいておりますので、「もっと詳しく知りたい!」という方はぜひお気軽にご連絡ください。

無料ダウンロードマニュアルの目次

ポイント1 【メリット①】コアコンピタンスに集中
自社のコア・コンピタンスは何でしょう。コア・コンピタンスとは他社に真似のできない、自社ならではの価値提供ができる中核能力のことをいいます。物流はその中でもコア・コンピタンスになりにくく、専門の3PL業者に業務委託することにより効率化が図られます。・・・続きはコチラ
ポイント2 【メリット②】コスト削減効果
コストの削減効果としては、直接的な固定費の削減、物流費の変動費化、新規投資費用の抑制などがあります。物流のアウト―ソーシングをすることで、大幅なコストメリットを出すことができます。・・・続きはコチラ
ポイント3 【メリット③】業務の拡大がスムーズ
物流のアウトソーシングをすることで業務の拡大がスムーズになります。自社で大きな投資をする必要もないですし、物流のノウハウを自社で構築せずにスピーディに業務の拡大を図ることができます。・・・続きはコチラ
6つのメリットデメリット
ポイント4 【デメリット①】運営管理タイムラグの可能性
在庫のシステムを物流会社が持つため、在庫確認の確認にタイムラグが発生する可能性があります。
ただし、クラウド型のシステムを利用することでこういったデメリットも克服することも可能です。・・・続きはコチラ
ポイント5 【デメリット②】緊急時の対応の遅れの可能性
緊急時の初動が遅れる可能性もあります。メディカル関係は、緊急に対応しなければならない商材があります。
よって、緊急時に即時に対応してくるかというポイントもアウトソーシングするうえで重要です。・・・続きはコチラ
ポイント6 【デメリット③】自社にノウハウが溜まらない?!
業務をアウトソースして物流会社に任せていると、自社にノウハウが溜まらないという懸念があります。
定期的に情報を共有するタイミングを持つことが必要です。・・・続きはコチラ

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