「薬事対応物流会社のえらび方5つのポイント」マニュアル|医薬品・医療機器・化粧品の物流ならフェイバリット

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における物流サービス
薬事対応物流会社のえらび方マニュアル
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「薬事対応物流会社のえらび方5つのポイント」マニュアル

「物流の薬事対応について、ある程度の知識はあるが改めて勉強する時間はない」という方は多いのではないでしょうか?様々な医療機器、化粧品、医薬部外品、体外診断用医薬品の物流に関するご相談をお聞きしていると、現状の品質にご満足されていない事が多いように感じます。物流会社の選定をただ見積もりが安いからというだけで決めてはいけません。

お客様が本当に欲しいもの(安心感)を提供してくれることに重きを置いて選定するのがいいでしょう。そんな思いから、プロとして皆様にお伝えしなければならないことをまとめました。皆様が、自社にとって最適な物流会社を選び、安心してサービスをご利用できることを心より願っております。

マニュアル製作スタッフから皆様に伝えたいこと

適切な薬事倉庫を選ぶときの参考にどうぞ!

これまでお問い合わせ頂いたお客様の声から、薬事対応物流会社を選ぶときのポイントをまとめさせて頂きました。必要な業許可・効率的な運用・構造設備・人財といった、物流会社選定に不可欠な要素はこれを見ればご理解いただけると思います。ポイントを絞ってご説明させていただいておりますので、「もっと詳しく知りたい!」という方はぜひお気軽にご連絡ください。

お客様が本当に欲しいもの(安心感)を提供してくれることに重きを置いて選定するのがいいでしょう。そんな思いから、プロとして皆様にお伝えしなければならないことをまとめました。皆様が、自社にとって最適な物流会社を選び、安心してサービスをご利用できることを心より願っております。

無料ダウンロードマニュアルの目次

ポイント1 必要な業許可を取得しているか
医療機器は人体への影響度が高いという性格から、誰でも製造や販売ができる訳ではありません。医薬品医療機器等法では医療機器を製造・販売するための許可制度を設けております・・・続きはコチラ
ポイント2 商材の区分に対応しているか
包装・表示・保管等の作業を外部に委託する場合は、医薬品医療機器等法に基づく業の登録又は許可を取得した業者でなければなりません。医薬品医療機器等法では・・・続きはコチラ
ポイント3 医療機器販売業を取得しているか
医療機器を保管する場合、中間製品か出荷判定済の製品かで必要になる業が異なります。 例)中間製品に法定ラベルを貼り付けた後出荷判定を行う製造所・・・続きはコチラ
薬事対応物流会社の選び方
ポイント4 防塵・害虫に対応しているか
倉庫を選ぶ基準としてペストコントロールが実施されているかどうかも重要な判断基準です。
特に医療機器、医薬部外品、化粧品等、人体に関わる製品の場合は・・・続きはコチラ
ポイント5 人材教育をしっかりやっているか
『企業は人なり』と言われるように、企業にとって人材(=人財)教育は非常に重要です。では、教育とはなんでしょう。①教育基本法 第1条(教育の目的)では・・・続きはコチラ

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