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2019/11/28

医療機器の偉大さを感じる一幕

皆さん、こんにちは。業務管理グループの樋口です。
私がブログを更新するのは1年半ぶりと暫くサボってしまいました。

またちょこちょこ更新しますので宜しくお願い致します。

 

人間ドックにて

最近幸か不幸か病院にお世話になることが多く、医療機器に触れる機会がよくあります。 先日人間ドッグの胸部X線にて医師より「2cm程度の陰影がありますね」との診断(!?) 20年来の愛煙家だったということもあり、慌ててCTを予約!

 

blog_ct

 

人生初のCT

「まさかこの穴を通過する時、どこかからビームが出るのでは・・・(アホ)」と、どきどきしながら受診するも何も起こらず呆気なく終了。
機械音痴の私は、ただ寝ているだけで体が輪切りにされた画像が撮れるなんて、と今更ながらその技術と医療機器のありがたさに感動。
診断の結果、今のところ大きな病気ではなさそうとのことでホッと一安心。

 

思わぬ副産物

人間ドッグでの医師との面談後、「結果が出るまでタバコを止めてみよう」と何となく決意。
すぐに結果が出てタバコを再開するイメージでいるも医師の策略(?)に嵌まり中々最終的な結果が出ず・・・。
気づけば最初の人間ドッグから2ヵ月半が経過し、ようやく「大きな病気ではない」との判断。
「遅い!!」と思うも何となくの決意で始めた禁煙が続いていた為、そのまま止めることに成功。

 

愛煙家グループとの(ホッと一息)がなくなった寂しさを感じつつも、「大きな病気ではない」という判断を得るのに掛かった費用約1万円(!!)を考えると健康が一番だな、と感じる今日この頃です。

 

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