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化粧品についてⅡ~化粧品ブログ~
みなさんこんにちは。業務推進室の吉原です。
GW真っただ中ですが皆さんはいかがお過ごしですか。ニュースでは10連休の方もいるようでうらやましいですね。
「医薬部外品」や「薬用」と表記された化粧品の違い
さて、前回は男性化粧品についてお話をしましたがその前に化粧品とはから説明をする方が先でしたね。順序が反対になりましたが今回は化粧品についてお話をします。
まず、化粧品には「医薬部外品」や「薬用」と表記されたものがあります。これらは、何も書かれていない化粧品と何が違うのでしょうか。皆さんが使う化粧品は”薬事法”という日本の法律のもと、「化粧品」「医薬部外品」「医薬品」のグループに大きく分類されているようです。
【医薬品】について
一言でいうと「薬」のこと。それを使うことで効果・効能のあることが認められていて、医師の処方が必要なものを指すようです。
【医薬部外品】について
効果や効能が確認されてはいるが、あくまで予防の範囲に収まる程度のものを指します。これには医師の処方は必要ないとのことです。
【化粧品】について
石鹸やシャンプー、スキンケア用品、メイク用品などは「化粧品」に分類されています。この「化粧品」は2001年の規制緩和により、厚生労働省の許認可が不要とされ、メーカー判断で開発できるようになっています。(※ただし、含有できない成分などは厳しく定められています。)
「薬用化粧品」とは
また、私たちが手にする化粧品の中には、「薬用化粧品」というものが存在します。「薬用」と記載されていると、効果がありそうなイメージですが、どういった意味があるのでしょうか。
薬用化粧品とは化粧品のはたらきに加えて、肌に対して特定の効果が期待できるものです。化粧水であれば、ニキビを予防する成分や、日焼けによるシミ、そばかすを防ぐ、いわゆる美白効果のある成分など、厚生労働省が認可した成分が配合されているもので、いわば医薬品と化粧品の中間に位置する存在だそうです。
簡単でしたが化粧品についてのお話しをしました。次回は更に詳しく化粧品についてお話できたらと思います。私たち東京メディカル物流センターでは化粧品の流通加工も承っています。お近くにお越しの際は是非お立ち寄り下さいね
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