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BCP対策~医療機器・医薬品の物流・倉庫ブログ~
みなさんこんにちは。業務推進室の木下(キノシタ)です。
このたびの「平成28年熊本地震」による被災者の皆さまに、心よりお見舞い申し上げますとともに一日も早い復興をお祈り申し上げます。
震災・・・・・大きなところでは
- 2011年3月11日 東日本大震災 5年前
- 1995年1月17日 阪神淡路大震災 21年前
がありました。災害から月日が経つと、メディア等で「風化」という言葉を耳にします。よく言われるのが「災害についての危機意識の風化」であったり、関心の著しい低下という意味での「風化」などで使われます。「二度とこのような悲しみを味わわずに済むよう」「我が身に起きた時でも対処ができるように」と経験や情報から教訓を得るのですが、その時にあった高い危機意識は年月や世代交代を重ねることによって劣化を避けられず、社会からも個人からも色あせていくように感じます。(もちろん私含めて)
そのような忘却や関心の喪失が酷い場合に「風化」と表現されることが多いのですが、そうしてまた事が起きると「風化など二度とさせない」と決まって心に誓います。
風化をさせない・・・とは 「忘れない」ではなく、「予防・再発を防止するために **努力をし続ける** 」ことだと思います。
東京メディカル物流センターのBCP(事業継続計画)対策
会社も同じです。東京メディカル物流センターでは、BCP対策として「自家発電装置」「黒電話」「耐震」等々設備を有しておりますが、それだけでは十分ではありません。
設備が問題なく動くか 定期的に点検・稼働させることも重要。
設備だけではありません。人(従業員)においても、訓練が必要です。
「天災は忘れたころにやってくる」まさにその通りであり、その時にBCPが機能しなかったら何の意味もありません。
「BCP対策」と一言で言っていますが、やるべきことはたくさんあります。それをいかに充実させ・継続させ・さらに向上させていくかは、やはりシステム(体制)作りと高い危機意識。そして努力です。
当センターは、医療機器装置だけではなくメンテナンス・サービスパーツも数多くお預かりしております。「安全に保管」をし「必要な物を必要な時に必要な場所に」お届けすることが私たちの使命です。これからも 不徳の事態に備えて、人・設備ともに改善・努力を続けていきます。
関連サービスと解決事例
東京メディカル物流センターでは医療機器・化粧品・医薬部外品・医薬品に関するさまざまなサービスを提供させていただいております。併せてこちらのページもご覧ください。


