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2016/04/04

化粧品雑学~化粧品ブログ~

皆さん、こんにちは。業務推進室の神道(じんどう)です。
4月に入りいよいよ春爛漫ですね。今日都内に行く機会があり市ヶ谷のお堀端の桜が満開で見ごろでした。関東圏では来週くらいまで見ごろが続きそうですね。まだ朝晩は冷え込みますので夜桜見物は寒さ対策を忘れずお楽しみください。

化粧品のジャンルとチャネル別分類

さて今回は化粧品について調べてみました。一概に化粧品といっても様々なジャンルがあります。
2014年度出荷統計(経済産業省)によると用途別では皮膚用45.7%、頭髪用27.8%、仕上げ用20.7%、特殊用途5.7%、香水オーディコロン0.7%となっています。
チャネル別にみると以下の5つに分けられます。

  • 1.制度品
  • 2.一般品
  • 3.訪問販売品
  • 4.通信販売品
  • 5.業務用

各チャネルの特徴

制度品

資生堂やカネボウに代表されるメーカーから系列販社を通して店舗に納品し自社の販売コーナーで美容部員を派遣して対面販売され一般的にはカウンセリング化粧品ともいわれます。

一般品

問屋をとおしドラックストアをはじめスーパー、コンビニ等幅広い販路で主にセルフ販売される商品です。

訪問販売

自社の系列販社、営業所の訪問販売員が直接顧客に販売するものでポーラ、ノエビア等が有名です。

通信販売

メーカーから直接顧客にカタログ、ECサイトを通じて直接顧客に販売するものです。

業務用

美容院、エステ等で顧客に使用されるものですがECサイト等で販売されているケースもあります。

化粧品市場の動向とシェア

化粧品の市場規模は2兆円、出荷ベースで1兆5千億と言われていますがリーマンショックで減少後、回復しほぼ横ばいで推移しています。そのシェアは以下の通りです。

  • 制度化粧品: 35%
  • 一般品: 30%
  • 訪問販売: 20%
  • 通信販売: 15%

昨今は一般化粧品と通信販売がシェアを拡大しており制度化粧品、訪問販売は縮小傾向にあります。

オーガニック、自然派を謳った化粧品群が伸びており一般品またはECサイトを通じて販路が拡大しています。また個人代行輸入も増加傾向のようです。人と違うモノ、身体に直接付けるものだけに身体にやさしいモノが好まれる傾向です。
そういえば私共にもこのジャンルのお客様の問い合わせが最近増えています

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