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2018/08/27

メディカル物流ニュース 人手不足について|メディカル物流通信【第24号】

メディカル物流ニュース

猫の手も借りたい?

8月24日に帝国データバンクが発表した人手不足に対する企業の動向調査結果によると正社員が不足している企業の割合は45.4%と過去最高を更新したようです。これを運輸・倉庫業に絞ると60.9%とその割合はかなり高まります。少子高齢化による若年層の働き手不足の状況は叫ばれて久しいですが、かなりの企業がそれを実感し始めている、といったところかと思います。

弊社も勿論例外ではありませんが、今のところ極端に人が足りないという状況にはなく、また従業員の定着率は運輸・倉庫業の中では比較的高いと思います。弊社の場合は一口に倉庫業と言ってもメディカル関連製品をお預かりしているため入社時教育、定期教育(QMS教育等)や勉強会の開催など従業員のコミュニケーションを図る場が自然と多くなります。そう言った環境が定着率の向上に一役買っていると考えております。近年では人手不足も相まって3PL事業への注目が改めて高まってきております。物流に限ったことではありませんが、「餅は餅屋」とよく言われます。外部の専門家をうまく利用するのも人手不足を乗り切る為の一つの手ではないでしょうか。

東京メディカル物流センター物流改善コーナー

改善100円、効果100倍!

今回はシーラー作業時のガイドについてご紹介します。シーラーを掛けたことがある方はお分かりかと思いますが、封をする線をまっすぐ掛けるのは思ったより時間がかかり、難しいんです。

誰が作業しても速くまっすぐにシーラーをかけるにはどうしたものかと思案していたところ、スタッフから左図のような提案がありました。その提案は非常にシンプルでシーラー本体に「斜め掛け防止」と印刷したテプラシールを垂直に貼るだけ。これにより、誰がやっても速くまっすぐにシーラーを掛けることが可能になりました。作成経費100円に対し、月間10,000円ほどの削減効果が見込めます。

こんなお問い合わせいただいております

問い合わせ内容~化粧品メーカー様~

製品の入荷時検品、出荷規格への箱の詰替え作業、保管、出荷を包括してお願いしたい、とのお問合せをいただいております。また保管は極力費用の掛らない方法を提案して欲しい、とのご要望をいただいております。

東京メディカル物流センターからのご提案

これまでは不定期に来る入荷・出荷を自社の従業員で賄っていたそうですが、他の作業と並行して行うことに限界を感じて弊社にお問合せをいただきました。作業面(入荷検品・箱詰替え・保管・出荷)は弊社の主業務の為、問題なくお請けすることが可能です。

保管に関しては製品が140~160サイズの段ボールが主となり、入出荷の頻度も高いことからパレット単位の3期制でご提案をさせていただきました。サイズがさほど大きくない形状の製品であること、入出荷の頻度が高いという点から坪単位や棚単位よりもパレット単位まで崩した方がお客様の要望に沿ったご提案が出来ると判断しました。外部の業者に委託するとどうしても請求面で不透明な点があるのではないかとご心配になるお客様もいらっしゃいますが、弊社では極力明瞭会計になるよう努めています。

精密機械部品物流

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