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医療機器業界における縁の下の力持ち①~医療機器・化粧品・医薬部外品・医薬品の物流・倉庫・流通加工ブログ~
みなさんこんにちは。業務推進室の新渕(ニイブチ)です。
九州地方では梅雨入りしたとの情報がありましたが、関東もすぐですね。またあのジメジメした季節が来ると思うと気持ちが落ち込みますが、負けてられません。雨でも風でも私は飛び回ります。
安定成長を続ける日本の医療機器市場
さて、医療機器業界ということで仰々しいタイトルをつけてしまいましたが、せっかくですのでなぜ医療機器物流のお手伝いをさせて頂いているかを、これから少しずつお話ししていきたいと思います。
日本の医療機器市場規模(国内売上額)は平成16年以降増加し、平成26年には過去最大の約2.8兆円となっています。変動はあるものの、平成6年から26年までの平均伸び率は約3.0%であり、景気の影響を受けにくい安定市場と言えます。市場規模は国民医療費の約6%強で安定しています。
内訳としては、約2.8兆円の約半分が輸入で、輸入超過で推移してきているというから驚きです。国内には高い技術があるものの、欧米主要メーカーが医療機器と医療サービスをパッケージとした積極的な海外展開を推進しています。高齢化社会を迎えている今、様々な機器を必要とし、また新たに安全で高品質な機器が開発されているのは周知の事実です。
海外メーカーの日本参入を支える物流の役割
そして、海外メーカーの日本参入の一翼を担うのは、何を隠そう物流業者なのです。当然、日本法人や代理店があってこそ売買が成り立つのですが、実際の物の動きにフォーカスしてみると、以下のような流れになります。
- 海外工場から日本の物流センターに納品される
- 物流センターで必要な検査・表示をおこなう
- ユーザーである病院などに届けられる
どの業界も同じですが、物流あってこその市場だとつくづく思います。続きは、また次回。少しずつ紐解いていきます。
関連サービスと解決事例
東京メディカル物流センターでは医療機器・化粧品・医薬部外品・医薬品に関するさまざまなサービスを提供させていただいております。併せてこちらのページもご覧ください。


