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ハイブリッド物流の未来は?|メディカル物流通信【第18号】
メディカル物流ニュース
ハイブリッド物流の未来は?
最近目にした物流ニュースサイトに面白い記事が載っていました。某大手宅配業者が3Dプリントと宅配を融合させたセンターを開設し、2/1に稼働を開始したとの内容です。ここで提供するサービスは、3Dプリンタに取り込むデータの作成、造形、配送をワンストップで行うというもので、オーダーメイドや少量多品種の製品を扱う事業者に取っては重宝されるのではないでしょうか。
当面は医療用具をターゲットとし、通常納品まで1週間掛かるリードタイムを3日程度まで短縮させるそうです。但し、工業用3Dプリンタが高額であること、3DCADの技術者を養成する必要があること、などの課題も。後者に関しては技術者の技量を一定レベルまで、且つ継続して養成する必要があると思いますので簡単なことではなさそうです。
最近ではこれに限らず、異種(異業種)を組合わせた新しいサービスの開発が進んでいますね。誰もが知るところとしては、車×IT(自動運転)といった所でしょうか。これからの時代、如何に「IT」とのかけ算をうまく行うかが非常に重要だと感じます。
東京メディカル物流センター物流改善コーナー
ペーパーレスで環境にも優しい「動画マニュアル」
弊社では、手順書を順次動画化しています。これまで手順書は全て紙ベースだったのですが、実際に手順書を使用する側からすると文字、写真では伝わりにくく、読むのも面倒。そんな中、従業員からの改善提案で動画化への取り組みがスタートしました。但しPCだと場所が限られてしまう為、手順書用のipadを購入し、どこでも見られるようにしました。
新入社員が入社した際などの教育にも有効で、社内各所で好評です。動画化に適した作業を見極めながら徐々に置換えを進めていきます。

こんなお問い合わせいただいております
問い合わせ内容
化粧品のセット組み・保管・在庫管理・発送をお願いしたい。またセット組みを行う方法がいくつかあれば併せて提案をお願いしたい。新規に事業を始めたばかりで少量だが対応をお願い出来るか。とのお問合せを頂いております。
東京メディカル物流センターからのご提案
他の物流企業に問合せた所、少量が理由でお断りされてしまったとの事でした。弊社では量に関わらずお客様の要望に沿ったご提案をさせて頂きます。今回お問合せ頂いたお客様には以下のようにご対応させて頂きました。
保管・在庫管理・発送は勿論、セット組みに関しても何点からでも可能です。在庫管理については、日々の入出荷と併せて稼働率の低いアイテムを抽出できますので、生産及び発注計画の参考用にデータを提供することが可能です。
セット組みに関しては、商材と用途を考慮してシュリンク包装とOPP袋+セキュリティシール包装の2種をご提案。尚、後者の方法であれば未開封状態がわかる為、セキュリティ面での付加価値も付けられます。


