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冷蔵・冷凍・定温の小口配送、BCP(事業継続活動)対応について
みなさんこんばんは。業務推進室の新渕(ニイブチ)です。
1カ月間大阪で研修をしておりましたので、久々の東京出社に体を慣らしている最中です。大阪では、主に製造ラインの最終工程である流通加工を中心に勉強して参りました。食品・ポップ広告・医薬部外品・化粧品など、様々な物を大量にセット組していく現場では、日々品質と生産性を追求するべくいろいろなアイディア・意見を出し合っています。
いずれ東京でも流通加工ラインを立ち上げたいと考えておりますので、ご期待いただいている皆様、もう少しお待ち下さい。もし流通加工に興味がおありでしたら、提携先である有限会社セゾンのサイトもご覧下さい。
アイスバッテリーの温度測定テストを実施
さて、以前「定温物流にイノベーション!」でご紹介した次世代保冷材アイスバッテリーですが、ついにフェイバリットでテストすることが出来ました。
※以前の記事はこちら:定温物流にイノベーション!アイスバッテリーについて
今回はメーカー様よりサンプルをお借りし、毎時間の温度測定を行いました。専用の強固なケースを使用し、フタ裏にアイスバッテリーをセットする仕組みです。

驚きの保冷力:外気温35℃の中でも3℃台をキープ
今回のテストはチルド設定(冷蔵)で行いましたが、驚きの結果が出ました。
- 測定結果:室温23.3℃(外気温最高35℃)に対し、3.7~4.0℃をキープ!
- 持続時間:今回のテスト環境で6時間以上を継続。保冷剤の量により12時間、24時間、36時間といった長時間の対応も可能です。

医薬品業界への貢献とBCP対策への活用
保冷材の温度設定は-25℃~25℃まで指定可能なため、活用の幅は非常に広いです。小口梱包での常温品との混載輸送や、災害時の長時間保冷(BCP対応)にも極めて有効です。冷蔵だけでなく冷凍にも対応できるこの技術は、特に厳格な温度管理が求められる医薬品業界において大きな力となるでしょう。ご興味がありましたら、是非一度弊社までお問い合わせください。
関連サービスと解決事例
東京メディカル物流センターでは医療機器・化粧品・医薬部外品・医薬品に関するさまざまなサービスを提供させていただいております。併せてこちらのページもご覧ください。


