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2026/04/14

市販化が広がる医薬品と通信販売 2026年4月度メディカル物流ニュース

セルフメディケーションの推進

ここ数年政府は市販薬を活用することで過度な医療機関の利用を控えることを推奨しており、市販薬購入時の税制優遇や市販薬としての承認の拡大を行っています。背景には日本の医療費は増大を続けており、将来的に国民皆保険制度が崩壊する可能性も指摘されています。

薬に頼りがちな日本人

OECD(経済協力開発機構)によると日本は薬剤費が世界第二位となっている薬剤消費大国でもあります。しかし日本には欧米には少ない国民皆保険制度によりほとんどの医薬品を処方薬として受け取っているのが実情です。一方、薬剤費世界一位の米国では自費診療が基本になるため可能な限り市販薬を使用することが一般的です。こういった事からもこれまで処方薬として扱われていた医薬品が市販薬として承認されることでセルフメディケーションの拡大とともに市販薬の市場は拡大していくことが予想されます。

急拡大する市販薬市場

2025年の薬機法改正では、医薬品のコンビニ等受け渡しや要指導医薬品のオンライン販売の解禁などが盛り込まれ、今年5月より施行となります。この改正でこれまで対面販売が義務づけられていた要指導医薬品の購入が容易になり、医薬品を購入することが難しかった時間帯や場所でも手に取ることが簡単になりました。一部のコンビニでは既に医薬品の取り扱いを開始しており、オンライン販売や通信販売も本格的に急拡大が見込まれる中で安定した物流網の構築が必要不可欠になります。

フェイバリットの薬事物流

当社では医薬品のオンライン販売を行うために必要な医薬品店舗販売業の取得の支援から、薬剤師の手配、安定した在庫の保管・管理・発送などお客様の物流網のサポートまで行っています。新規参入はもちろん、販路の拡大まで▲実際に廃段ボールを緩衝材に再生する様子貴社が抱える物流課題や、物流でのお困りごとは、ぜひ一度当社にご相談ください。

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