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2026/03/16

高額医療と高付加価値物流 2026年3月度メディカル物流ニュース

超高額医療費の申請件数が増加傾向

健康保険組合連合会(けんぽれん)によると、令和6年度の高額医療交付金事業結果として、1か月の医療費が1,000万円を超える診療報酬明細が2328件となり過去最多を更新したと発表されています。疾患別でみると悪性腫瘍が最多の82件となっており、上位100件の平均金額は約4250万円だった。年々1,000万円を超える件数は爆発的に増大しており、平成27年との比較では高額化の要因が、人工心臓が中心だったものが、薬価が数千万円を超える超高額医薬品が中心へと変化していると分析されており、今後も増え続けることが予想されています。

超高額医薬品の増加

医療費を押し上げている、超高額医薬品の中心は悪性腫瘍や先天性疾患治療薬ですが、中には筋萎縮症や筋ジストロフィーなどの治療薬では薬価が億を超えるものも有り、このような高額な薬が既に多くの命を救っております。先日発表されたiPS細胞の条件付き実用化をはじめとした医療の進歩とともに難病や希少病の治療薬などの開発や承認が続くことで今後も高額医薬品は増えていくものと考えられます。

薬事物流に期待される付加価値

新薬で救われる命が増える一方、新薬開発には莫大な予算がかかっており、試薬段階では製薬会社が定める厳格な規格に則った管理が求められ、物流での管理体制が開発結果にも関わってきます。また、承認後は薬機法によって製造から保管まで厳密な管理が求められるため、適正な運用ができない物流企業では取り扱うことすらできません。

フェイバリットの薬事物流

当社のSDGsへの取り組みは、お客様の協力なしには目標達成が困難です。 緩衝材の切り替えや、請求書の電子送付への切り替えなど、お客様のご了承を得て初めて実施できる取り組みです。環境負荷軽減に資するご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

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