【AI活躍の医療現場・AI搭載医療機器とは】2023年8月度メディカル物流ニュース|医療機器の物流ならフェイバリット

ISO13485
JQA-MD0138
東京メディカル物流センター
免疫分析装置の保守部品
における物流サービス
HOME > ニュースレター > 【AI活躍の医療現場・AI搭載医療機器とは】2023年8月度メディカル物流ニュース

ニュースレター

2023/08/10

【AI活躍の医療現場・AI搭載医療機器とは】2023年8月度メディカル物流ニュース

皆さんこんにちは。フェイバリットの佐藤です。
ニュースレターをご覧頂きありがとうございます。今回は「医療機器」に関する内容をお届けいたします。
最近いろいろなところでAIという単語を見たり聞いたりしますので、AIがどういったものなのかは皆さんもご存じかとは思いますが、幅広い分野でAIが活用されています。医療においても例外ではなく、診断や治療の精度向上、医療サービスの提供、患者様の健康管理支援などさまざまな場面で活用されています。

メディカル物流ニュース

【医療の現場で活躍しているAI】

具体的なところですと、AIを使った異様画像解析ソフトウエアがあります。これは胸部のX線画像から肺ガンの疑いがある部分を検出する医療機器です。その他にも胃ガンや動脈瘤の疑いを画像解析してくれるソフトもあります。インフルエンザウイルスの診断にもAI搭載の医療機器があり、喉の画像からAIが解析をし特徴的な所見を検知するものもあります。


【新医療機器とは】

そのインフルエンザ診断に使用される医療機器は「nodoca]という製品名でアイリス株式会社より販売されており、厚生労働省が定める「新医療機器」の承認を日本で初めて取得したAI搭載の医療機器です。
新医療機器の定義は「既に製造販売の承認を受けている医療機器(法第14条の4第1項第1号及び第2号に規定する再審査期間を経過していないものを除く。以下、「既承認医療機器」という。)と構造、使用方法、効能、効果又は性能が明らかに異なる医療機器、とされています。

【AI医療機器のメリットデメリット】

こういったAI搭載の医療機器もメリットデメリットがあります。
メリットとしては医師が気が付かなかった疾患を見つけることができる。これまで気がつかなかった治療法が膨大なデータから生まれる可能性がある。データの処理をAIで対応する事で医療現場の負担軽減になるなど挙げられます。
デメリットとしては医師がAIの判断に依存してしまう可能性。学習していない症状には対応できない。制御が出来ない事象発生の危険性などあります。

【フェイバリットの医療機器物流】

AIが活躍する世の中で、医療分野でもこれからたくさんのAI機器が開発され導入されていくと思います。当社でもそういったAI搭載の医療機器の物流業務を委託したいという相談が増えるのではないかと思われ、これまで培ってきた医療機器物流の知識経験をフルに活用して、来る時にしっかりと対応できるようにしていきたいと考えます。AI搭載の有無に関わらず、物流のご相談はいつでもおまちしております。

ご相談事例のご紹介

【手術等に使用する医療機器の物流】

今回ご相談をお受けしました案件の内容は

・人の体内に埋め込む医療機器(インプラント)の保管と発送をしてほしい。
・洗浄の対応もしてほしい。

という事でした。


弊社では医療機器製造業登録を複数のセンターで取得しております。洗浄作業については設備をこれから用意させて頂き対応します。
ISO13485も必要に応じ拡大認証も可能。弊社大和センターで運用を行う想定で対応を進めております。
医療機器全般を取り扱うことが可能ですので物流のご相談まだまだお待ちしております。

倉庫空き情報

弊社の倉庫空き情報をご案内させて頂きます。
【センター名】立川第一センター
【住所】   東京都立川市1番町38-2
【坪数】   10坪
【倉庫設備】 空調完備。ロードサイド。車両2t及び4t車まで着車可。八王子ICから8km。
【特徴】   医薬品の物流業務をおこなっていた場所です。以前は医療機器の取扱い実績もある倉庫です。医薬品及び医療機器の販売業許可取得可。

現在入居中の為、空き次第のご案内となります。数か月の内お受けできます。ご見学も可能です。

精密機械部品物流

ブログ