終末医療【メディカル物流通信・バックナンバーのご紹介】

ISO13485
JQA-MD0138
東京メディカル物流センター
免疫分析装置の保守部品
における物流サービス
HOME > ブログ > 終末医療【メディカル物流通信・バックナンバーのご紹介】

ブログ

2018/08/24

終末医療【メディカル物流通信・バックナンバーのご紹介】

メディカル物流通信・終末医療

「お迎え」を信じますか?

終末医療 横浜で終末医療を専門に行っている病院で大きな事件がおきましたが、終 末医療の現状に関して某新聞の

Webコラム欄で興味深い特集がありました。 「お迎え」という事についてでしたが、実は私も経験した事があります。

こういった経験は本人しか分らない事であり、「お迎え」と信じるのか、リアルな 夢と捉えるのかはその人に委ねられ

ますが、私の場合30年以上前の事を今で もはっきり覚えており、夢のような曖昧さはありませんでした。

このような話は怪談めいていますが、自分のご先祖様なので怖さを感じる事は ありませんでした。 横浜の病院での事件

は未だ解決に至っていませんが、どのような形になるか 分かりませんが、いつかは本当に「お迎え」が来る日が訪れます。

その日が来た 時に悔いが残らぬよう日々精一杯過ごしたいものです。

 

 

東京メディカル物流センター物流改善コーナー

作業台のメジャーデビュー

チューブ加工で2mの長さ の加工があります。 少し離れた場所にある加工 用メジャーに移動しての作業 でしたが、作業台が

1.8mで すので作業台に30cmの金 尺をスライド式にして据え付 ける事で移動せずに加工出 来るように改善しました。

 

 

こんな問い合わせ頂いております

問い合わせ内容

化学薬品等の出荷のアウトソースを検討したい。 市場の変化から少量小口単位での発注が増え、それに伴い製品保管 スペース、

出荷作業スペースが無造作に広がってしまっている。 一度現場を見ての改善提案を求められた。

東京メディカル物流センターからのご提案

生産ラインと直結した工場隣接倉庫のため、出荷工程のみ外部倉庫に 委託する難しさがありました。当社としては現場視察を

踏まえ、アウトソー スした場合のメリット・デメリットを明示してお客様に検討して頂く事にしま した。

 

 

担当者から一言

今年も11月になりました。 ここ近年の日本の気候は温帯というよりかは亜 熱帯となってしまい、春と秋の季節感がとても短く

感じられます。 11月は秋の終わり、読書の秋、運動の秋、食欲 の秋・・・・と秋の彩は様々ですが、皆様はどのよう な秋を

お過ごしでしょうか。

 

株式会社フェイバリット  小林

精密機械部品物流

ブログ