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2019/02/04

シュリンク包装を新規に受託

読者様こんにちは。業務推進グループの新渕(ニイブチ)です。
本日は春一番が吹くかというニュースもありましたが、
気温の上昇と共に気になるのは、化粧品の保管温度ですね。
一般的には30℃を超えないよう高温多湿を防止すればよいとされていますが、
一部オーガニック系は25℃とされているものもあります。

スキンケア化粧品(フリー)

弊社の場合、化粧品倉庫の温度管理は彼らが活躍します。

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もちろんその他にも遮光をしたり密閉性を高めたり・・・と
様々環境整備をする必要もありますが、企業秘密の為交換出来ません笑
但し、倉庫見学に来ていただいたお客様には内緒で公開させて頂きます笑

さて、前置きが長くなってしまいましたが、この度既存荷主様より、
弊社物流倉庫で行う通販案件のシュリンク包装をご発注頂きました。
商品は温度管理をして保管し、出荷データに基づき梱包、発送等を行っています。

◆お客様からのご相談内容

今回、お客様からあったご要望の内容は・・・
とにかくキレイにしてほしい!の一点。

◆当社からのご提案

シュリンク包装サンプル
※画像はイメージです。

弊社ではこれまでも物流作業の一環として
流通加工(シュリンク包装)を行っておりましたが、
ご要望に沿わないレベルの物も少なからず発生してしまう方法でした。
そこで、シュリンク包装機及びシュリンクフィルムの再検討を実施し、
ご提案させて頂きました。

◆お客様からの感想・当社感想

予算内で求める品質の包装ができたことにより、ご納得・ご満足頂きました。
弊社としても、品質及び生産性が更に向上し、手直しを減らすことに成功いたしました。

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