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温度管理について~医療機器・化粧品・医薬部外品・医薬品の物流・倉庫・流通加工ブログ~
皆さん、こんにちは。
業務推進室の樋口です。
最近は朝晩かなり涼しくなってきましたね~。暑さ寒さも彼岸まで、と言いますが
昔の人の言う事は本当に的確だな~~とよく思います。
秋と言えば、芸術の秋、スポーツの秋、読書の秋などと言いますが、秋の涼しい気候が
集中力を高め、色々な事にチャレンジするのに適しているそうです。
私は「仕事の秋」と言う事で今日から仕事に集中します!
本題ですが、8月より新しい荷主様とのお取引が始まりました。対象の製品は歯科用の
医療機器となりますが、25℃以下での管理が求められております。
実際にどのように管理しているかというと、空調の吹き出し口の下部をビニールカーテン
で一定のエリアで区切り、空調の利きを向上させることで夏季でも安定的に25℃以下を
保っております。
冷蔵保管ではないものの、定温で管理が必要なものも色々とあるかと思います。
冷蔵倉庫では費用が嵩みますし、通常の倉庫では心配だし、と外注を諦めているような
ケースはありませんでしょうか。
温度管理品に関しましても東京メディカル物流センターにご相談ください。
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東京メディカル物流センターでは医療機器・化粧品・医薬部外品・医薬品に関するさまざまな
サービスを提供させていただいております。
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