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2016/09/17

温度管理について~医療機器・化粧品・医薬部外品・医薬品の物流・倉庫・流通加工ブログ~

皆さん、こんにちは。

業務推進室の樋口です。

 

最近は朝晩かなり涼しくなってきましたね~。暑さ寒さも彼岸まで、と言いますが

昔の人の言う事は本当に的確だな~~とよく思います。

秋と言えば、芸術の秋、スポーツの秋、読書の秋などと言いますが、秋の涼しい気候が

集中力を高め、色々な事にチャレンジするのに適しているそうです。

私は「仕事の秋」と言う事で今日から仕事に集中します!

 

本題ですが、8月より新しい荷主様とのお取引が始まりました。対象の製品は歯科用の

医療機器となりますが、25℃以下での管理が求められております。

実際にどのように管理しているかというと、空調の吹き出し口の下部をビニールカーテン

で一定のエリアで区切り、空調の利きを向上させることで夏季でも安定的に25℃以下を

保っております。

冷蔵保管ではないものの、定温で管理が必要なものも色々とあるかと思います。

冷蔵倉庫では費用が嵩みますし、通常の倉庫では心配だし、と外注を諦めているような

ケースはありませんでしょうか。

温度管理品に関しましても東京メディカル物流センターにご相談ください。

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東京メディカル物流センターでは医療機器・化粧品・医薬部外品・医薬品に関するさまざまな

サービスを提供させていただいております。

併せてこちらのページもご覧ください。

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解決事例③:関東の拠点として、薬事対応倉庫を首都圏におきたい!・・・ページを開く

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