化粧品の分類
化粧品の分類には制度化粧品、一般化粧品という呼び方があります。流通形態からみた分類ですが、制度化粧品はメーカーと直接契約により百貨店、量販店、ドラッグストア等で販売され、専門のコーナーや美容部員が接客する場合が多くカウンセリング化粧品とも呼ばれています。
メーカーとの契約に様々な制約、制度がありメーカーの影響力が強いことから制度化粧品が正式名称です。一般化粧品はメーカーとの直接契約ではなく卸を通じて供給され販売に特に制約ないものでチャネルも様々です。
制度化粧品の販売
制度化粧品の販売は百貨店の化粧品売場に代表されるよう1階の正面玄関を入ってすぐ高級化粧品ブランドのコーナー、ショップが多数展開されています。見渡すと国産で代表される高級化粧品メーカー、海外ブランドは以下の通りです。
- 国産代表メーカー : 資生堂、花王、カネボウ、コーセー、マックスファクター等
- 海外ブランド : クリニーク、ランコム、エスティローダー、シャネル、アーティストリー他多数
制度化粧品=高級化粧品ではありませんが百貨店に集まるブランドは総じて価格帯も高くその効能も高いといわれています。もちろん量販店やドラッグストアでも制度化粧品はコーナー展開されています。
高級化粧品の特長とトレンド
高級化粧品はその効果が高いと実感できるものが多いようですが、確かに最先端技術、素材が反映されていたり有効成分を惜しみなく使用している分、価格は高めですが効能もそれなりにあるといえます。ただし効能は個人差があり肌との相性もあるため一概に高級化粧品が全ていいとはいえません。
最近では以下の様な新しいタイプの化粧品が開発され、高級化粧品の一角を占めており選択肢は広がっています。
- DNA再生機能を持つもの
- 皮膚科医が開発したドクターズコスメ
- 個人の肌特性に合わせて調合されるオーダーコスメ
アンチエイジング~いつまでも健康的で若々しくいたいという欲望は尽きないため今後もより本物志向の化粧品は増えていくでしょう。



