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2016/06/10

社内教育について~物流・倉庫・流通加工ブログ~

東京メディカル物流センターの佐藤です。
全国的に梅雨に入り、じめじめした季節となっていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日は、社内教育について少し触れたいと思います。
東京メディカル物流センターのダウンロードコンテンツである『薬事対応物流会社の選び方 5つのポイント』にも掲載していますので、是非ご覧になってください。

『企業は人なり』と言われるように、企業にとって人材(=人財)教育は重要です。
特に東京メディカル物流センターの場合、医療機器倉庫としての役目があるので、他の物流倉庫とは違う特別な教育も必要です。
ところで、教育とはなんでしょう。
『教育=教え育てる』事ではありますが、ちゃんと調べてみると結構難しく、
①教育基本法 第1条(教育の目的)では、
教育は、人格の完成をめざし、平和的な国家及び社会の形成者として、真理と正義を愛し、個人の価値をたつとび、勤労と責任を重んじ、自主的精神に充ちた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。
②ブリタニカ国際大百科事典では、
教え育てること。知識,技術などを教え授けること。人を導いて善良な人間とすること。人間に内在する素質,能力を発展させ,これを助長する作用。人間を望ましい姿に変化させ,価値を実現させる活動。
③英語で教育は、エデュケーション【education】
ラテン語の「引き出す」に由来するコトバであり、人間の可能性を・・・引き出す・・・。
となっています。
教育基本法は、平成18年に改正されていますが、改正前の目的も『人格の完成・・・』となっています。つまり昭和22年から約70年近く同じ目的なのですが、人格が完成された人って、見たことがありませんね。
一口に教育と言っても、真剣に考えると夜も眠れなくなってしましいそうです。
まあ、難しいことはさておき、東京メディカル物流センターの教育は、実はこれらを包括的に行っています。企業人としての基本的な行動や各作業の専門教育の他、人としての幅を広げる様な教育、そしてメディカル物流センターとして必要な知識を学びます。
具体的には、
基本行動として必要な、“5S活動”や“ミスの原因と対策”などについて。
輸出も行っているので、“ RoHS指令” や“輸出貿易管理”などのコンプライアンス。
医療機器を扱うので、“QMS“などのシステムに関する教育。
人格的な面からは、“ビー・ジェントルマン(紳士たれ)”など。
トヨタ系カイゼンなどの思想から“改革の基本精神”などの精神論的教育も行いました。
その中でも、薬事対応倉庫として特に重要なのは“コンプライアンス”と“品質管理(人・モノ・運用)”ではないかと考えています。
お客様の製品には、人命に関わる物も少なくありません。業の取得はもちろんですが、品質マネジメントシステムをきちんと理解し運営できる人財育成も重要です。
お客さまから絶大な信頼を得られるような物流センターになりたいと思っています。
また、環境の変化や、お客様からのご要望に柔軟に対応できるよう頑張ってまいります。
今後とも、よろしくお願いいたします。

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